喫煙依存度を測るやにけんのテスト。こんなんあるんだね。

今日も学校でした。喫煙者の僕は昼間はいつものように飯食った後、タバコを吸うのがもはや日課のようになっています。最近キャンパス内で分煙キャンペーンが行われてて、喫煙所があまり人の行き交いのないところに移動されたりしてて、タバコ吸いながらいろんな人が行き交うのを見るのが楽しみだった俺は多少複雑な気分だったのですが最近は、その移動された喫煙所にも人が集まってきて案外居心地も良く、あー分煙ってすんなりできたりするもんだねって思ったりしてます。
そんな中今日の昼休み、友達からやにけんというものをもらいました。リトマス紙みたいな紙切れの先に試薬が塗ってあってそこに唾液をつけてみると色が変わりそれによって喫煙依存度がわかると言う画期的なテストでした。依存度が強いほど茶色になるらしく、僕は黄色とオレンジの間くらいでした。通常の依存度くらいらしいです。へぇー。なんせタバコの依存度とか自分ではわからへんからこういう客観的にデータが出るってのがすっごい画期的だなぁとおもいました。はい。ちなみにやにけんでググってもやにけんの詳しい情報が出てこなかったので法政大学で実施した例を載せときます。こんなんです。こういうのって、どこの大学でもやってるもんなんだねぇ。